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よくあるご質問・ご相談

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ぜひお気軽にご相談ください。
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一般社団法人旭市観光物産協会・旭市移住サポートセンター
TEL:0479-62-7537

【受付時間】

月曜日~金曜日(祝日・年末年始を除く)
9:00~16:00

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Asahi Living Q&A

旭市での暮らしについて、
これまでに多く寄せられたご質問にお答えしています。
あさひ暮らしをイメージする手助けにぜひどうぞ。

About the living environment

どんな気候ですか?

一日の寒暖差が小さく、年間平均気温は約16℃。一年を通して温暖で暮らしやすい気候です。
2022年の最高気温は33.4°C、最低気温は-1.2°C。九十九里浜に面していることもあり、夏は心地よい海風が抜けるカラッととした暑さ、冬の積雪はほとんどありません。

生活に車は必要ですか?

電車(JR総武本線)や都内への高速バスのほか、市内を循環するコミュニティバスもありますが、ルートや便数が限られています。マイカーは必需品といえるでしょう。

買い物環境に不便はないですか?

市内にはショッピングセンターが2店、大型スーパーが6店、家電量販店やドラッグストア、飲食店など40店を超す大型チェーン店が国道沿いを中心に立ち並んでいます。また、地元の新鮮な農畜水産物を扱う道の駅や代々続く昔ながらの商店などもあり、たいていのものは市内で揃います。

アパートの家賃相場はどれくらいですか?

立地や築年数などにもよりますが、2DKで50,000~70,000円程度が相場です。

インターネット環境はどうですか?

市内全域にインターネット光回線が通っています。

Child-rearing environment

保育施設や学校はいくつありますか?待機児童はいますか?

小学校が15校、中学校が5校、県立高校が2校(農業高校、工業高校)あり、さらに旭中央病院附属看護専門学校や県立旭高等技術専門校もあります。隣接する市にも高校が5校、大学が1校あるため、幅広い選択肢から進学先を検討できます。
市内にある保育施設等は22ヶ所で、待機児童はゼロ。働きながらでも安心して子育てできる環境です。

子どもが安心して遊べる場所はありますか?

市内には、大小合わせて50ヶ所もの公園があります。一面に芝生が広がる広大な公園や楽しい遊具が揃う公園などさまざま。
天候を気にせず遊べる屋内公園がある「多世代交流施設おひさまテラス」のほかにも、遊具、絵本コーナーがあり保育士が常駐する「ハニカム広場」もぜひご利用ください。

About Works

仕事はどこで探せばいいですか?

求人検索や職業相談ができる旭市地域職業相談室を利用したり、企業が合同で実施する説明会に参加したりするとよいでしょう。旭市は都内や千葉市も通勤圏内なので、広くお仕事を探すことができます。
農業やお店を始めたいと考えている方向けに支援制度もあり、さまざまな働き方をサポートしています。

就農/起業・創業支援について>(あさひで働く)

農業を始めたいのですが、どこに相談すればいいですか?

旭市農水産課では、千葉県と連携しながら就農相談を受け付けています。就農から経営安定までさまざまな支援制度がありますので、ぜひご相談ください。

旭市農水産課

TEL:0479-74-3671

【受付時間】
月曜日~金曜日(祝日・年末年始を除く)
8:30~17:15

Other

移住した場合に支援制度はありますか?

要件はありますが、定住を目的に住宅を取得(新築・購入)した場合に、旭市定住促進奨励金を交付する制度があります。移住をきっかけに新たに農業を始める場合にも支援制度があります。

各種支援制度について

地域活動などはありますか?

地域ごとに代々受け継がれている伝統行事やお祭り、清掃活動などさまざまな活動が行われています。地域活動に積極的に参加して、あさひ暮らしをより楽しんでいきましょう。