銚子がご実家である旦那様のお仕事の都合で、2022年4月に旭市へ移住された平山さんは愛媛県のご出身です。現在は1歳3ヶ月のお子様と3人で暮らしています。(取材・撮影場所:子育て支援センター ハニカム)


Made mom friends ハニカムでママ友ができました。

平山 美紗栄さん / 旭市後草

Q1.
ハニカムはよく利用しますか。
月に5、6回利用しています。引っ越してきた当時は友人も知人もいませんでしたが、ここでは同世代のママとのつながりもできました。ハニカムではママたちとたくさんおしゃべりできることや、同じ月齢の子どもたちと歌を歌ったり身体を動かしたりできることがお気に入りです。また、わからないことや不安なことがあったら、すぐに相談できる人たちがたくさんいることも安心です。わくわくタイムや季節ごとのイベントなどもあり、子どもとのスキンシップがたくさん図れます。

Q2.
育児(出産)で不安なことや相談できる方はいますか。
離乳食でどうしたらいいか悩んでいます。ネットでも調べられますが、ハニカムで仲良くなった友人たちや先生たちに相談すると、経験者の生の声が聞けるので助かります。

Q3.
旭で家族や子どもとよく行く場所はありますか。
最近できたおひさまテラスはお気に入りです。それ以外でも公園が大きくて子どもをのびのび育てられます。特に袋公園や海上コミュニティ公園がお気に入り。ハニカムでできた友人たちの家へも行き来したり、公園で遊ばせたりしています。

Q4.
旭に住んでみて良かったと感じることは何ですか。
海が近くて、魚がとても新鮮です。お肉やおいしい食材もたくさんあります。暮らしている方がみなさん温かくて、子どもに声かけをしてくれたり、スーパーなどでも荷物を持ってくれたり、とても親切にしてくれます。

Q5.
子育てに関する制度はいかがですか。
2歳になるまで支給される月額3,000円分の紙おむつ購入券がとても助かっています。あとは先輩ママさんに聞いて、保育所への一時預かりも検討しています。

Q6.
これから旭で生活しようとする人にメッセージを。
子どもをとても気にかけてくれる、親切な人が多いです。地域の人たちや自然と一緒に、子どもがのびのび育てられるとおもいます。
子育て支援センター・ハニカム:わくわくタイム(親子ふれあい体操)