国保旭中央病院
旭市における医療の核となるのは、診療圏人口90万人、千葉県内で最多の病床数を有する国保旭中央病院です。
24時間365日対応の救急医療や、早期診断から緩和ケアまでの包括的ながん診療などが行われ、千葉県初の周産期母子医療センターも併設。市内各地の病院や診療所と連携しながら、地域医療を支えています。
救急時の搬送についても搬送時間、重症患者搬送時間、現場滞在時間、医療機関交渉回数すべてにおいて旭市は県内1位(R元年度:県全体31機関中)。いざというときでも安心できる、万全の医療体制が整っています。